パソコンの組み立て(その3)

マザーボードへのCPUとメモリの取り付けが終わったので、次はケースの作業に移ります。

まずサイドパネルの取り外し。良く取り外す場所なのでネジが手で回せる物になっています。
最近のパソコンはドライバー無しでもケースが開けるようになってて便利ですね。
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SKC-21P400Wを開いた所。
後でも良いのですが、ついでにフロントも外してみました。
DVDドライブの前に蓋がついていてドライブのトレーが出てくると開く仕組みが良くわかります。

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これがこのケースの売りであると同時に、弱点でもある電源ユニット。
「大型14cm空冷用ファン」はなかなか迫力があります。
「400W高性能電源搭載」なのですが、+12Vが1系統しかなくて高性能CPUとグラフィックボードと組み合わせると出力が足りなくなる可能性があるとかでションボリ。

さて、日経WinPC増刊「パソコンの自作」によると次は
「パソコンケースに付いているバックパネルを取り外す。背面から押し込めば簡単に取れる。」んだそうですが…
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私の買ったケース(SKC-21P400W)では鉄板の繋がってる部分を折り取らないと外せない状態になっていたので、時間をかけてグリグリと曲げてやっとこさ外すことが出来ました。
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外したパネルは見るも無残なほどに捻じ曲がりましたが、使うことは無いので良しとしましょう。
しかし、「ケースは妥協せずできるだけよい物を」というのはこの辺に差が出てくるんだなあと痛感。
拡張ボードスロットもやはり安いケースによくある蓋をねじ切るタイプだったので、
マザーボードを取り付けてからでは外せなさそうと考え、もしかしたら使うかもしれないPCI Express x16とPCIの1つを外しておきました。
マザーボードに付属のバックパネルと昔買ったPCの余った拡張ボードスロットの蓋を取り付けたのですが、この余ってたスロットの蓋のフチで指先を軽く切ってしまいました。

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マザーボードをネジ止めするためのマウントネジという金色のネジをケースの6箇所に取り付けました。

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その上にマザーボードを載せてネジで固定。
日経WinPC増刊「パソコンの自作」によるとインチネジを使うそうです。
パソコンのケースには数種類形の違うネジが付属していて、「インチネジって言われてもどれだか良くわからない」私は以前ハードディスクを違うネジで締めつけようとして壊しかけた過去があるのですが、
この本は写真付きでネジの紹介してくれてるので安心です。

「…あれ?結構キツイなあ」
(ギュッギュッ)
「おや? まだ半分も締めてないのにビクともしなくなったぞ?」
(ネジを間違えていないか確かめる)
「そういえばマザーボード固定には6箇所ネジ止めしないといけないんだけど、写真のインチネジが4個しか無いのは何故だろう? 何処かに落としたか?」
(ネジを探す)

などと悩んでいたのですが、
実は今回私の買ったケースに付いていたマウントネジは
自分をケースに固定するネジはインチネジなのに、マザーボードを取り付けるネジを受ける穴はミリネジだったのです!!


付属の説明書でも無い雑誌の記事を鵜呑みにしてはいけないという事ですね。
間違えたネジを使った結果マントネジのネジ穴が歪んでしまったので、仕方なく作業を中断して横浜のヨドバシカメラへ買いに行きました。
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六角スペーサーという名前でしたが、見た目はそっくりなのに
・ネジ穴がミリネジインチネジ
・ネジ穴がインチネジインチネジ
・ネジ穴がミリネジミリネジ
・ネジ穴がインチネジミリネジ
と4種類ありました。
間違えないようにしっかり確認して6本360円のを購入。


(その頃のPCケース)
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「マスター帰って来るの遅いねぇ」
「横浜に行ったついでにまたおもちゃ屋見てるんじゃないの?」
「こんな事じゃ何時になったら完成するんだろうね?」

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